宝積寺のご紹介

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宝積寺の四季

  • 参拝のご案内
  • お寺の楽しみ方

霊園情報霊園情報

新着情報

2024.6.7
アジサイが開花しました。 是非お越しください。今月末までが見頃になります。
2024.4.8
桜の開花情報 現在桜が満開です。 是非お越しください。4月14日(日)までが見頃になります。
2023.3.29
現在桜が満開です。 是非お越しください。4月上旬までが見頃となっております。
2022.12.28
イベントカレンダー、 トピックスを更新いたしました。
2021.11.17
イベントカレンダーを更新いたしました。
2021.06.04
イベントカレンダー、 宝桜の庭ページ をアップいたしました。
2020.12.29
イベントカレンダー、 トピックスを更新いたしました。
2020.07.16
イベントカレンダー、 トピックスを更新いたしました。
2020.03.16
新型コロナウイルス拡大に伴いイベントカレンダー、参拝についての対応を更新いたしました。
2019.11.18
ホームページをオープンいたしました。

イベントカレンダー

イベントカレンダー イベントカレンダー

宝積寺カルチャー教室のご案内

宝積寺では下記カルチャー教室を開催しています。皆様お誘いあわせの上お気軽にご参加ください。

令和6年度 ヨガ教室 参加者にあわせた心身の健康を整えるヨガ教室です。

  • ヨガ教室
  • 講師 永塚真由美先生(高崎市在住)
    開場 宝積寺本堂
    日程 5月26日(日)6月30日(日)7月28日(日)
    9月29日(日)10月27日(日)11月24日(日)
    時間 各午後13時30分より1時間位
    参加費 1回 1,000円
    持ち物 ヨガマット、タオル、飲物
    申込 宝積寺まで
    注意 日程は変更になることがあります。
    宝積寺へ確認願います。

令和6年度 マンダラ教室 ボールペンなどでご自身の心を映す万華鏡のような作品が仕上がります。

  • ヨガ教室
  • 講師 秋谷恭子先生(高崎市在住)
    開場 宝積寺書院
    日程 3月9日(土)4月20日(土)6月22日(土)
    10月19日(土)12月21日(土)
    時間 午後14時より2時間半位
    参加費 3,000円(画材、額代を含む)
    持ち物 講師先生が全て用意されます
    申込 宝積寺まで
    注意 日程は変更になることがあります。
    宝積寺へ確認願います。

令和6年度 仏画教室 簡単な仏画~細密画の大作までご指導していただけます。

  • ヨガ教室
  • 講師 細谷義昭先生(宝積寺総代)
    開場 富岡市富岡325-6(講師自宅)
    電話 0274-63-7555
    090-6105-5068(携帯)
    日程 Aクラス:毎月第1金曜日
    (上級者クラス。岩絵の具を使用し大作に取り組んでいます)
    Bクラス:毎月第1日曜日
    (初心者の方でもお気軽に参加ください)
    時間 午前10時~午後15時
    申込 講師先生まで
    持ち物 講師先生の指示に従ってください。
    参加費 2,000円
    注意 日程は変更になることがあります。
    講師先生に確認願います。

トピックス

第31回宝積寺夏休みこども禅のつどいのお知らせ

  •  夏休みの恒例行事となりました「宝積寺夏休み子ども禅のつどい」は31回目を数え、毎年元気な子供達の参加により、充実したつどいを行っています。
     今年は7月27日(土)に、緑豊かな宝積寺で、自分の心を見つめ、けじめある生活を基本に「子ども禅のつどい」を企画しました。
     ここ数年はコロナ禍もあり中止にしていましたが、坐禅や清掃、日本語の絵 本にクメール語を貼りカンボジアの子供達に贈るボランティア活動、おやつ作り、8月13日に宝積寺境内で行なわれる「万燈会(まんとうえ)」の行灯の絵画制作などが行なわれます。
    詳細、参加申込書はPDFよりご確認下さい。
    詳しくはこちら

  • 夏休みこども禅のつどいの写真。坐禅
  • 夏休みこども禅のつどいの写真。掃除
  • 夏休みこども禅のつどいの写真、工作
  • 夏休みこども禅のつどいの写真、工作

樹木葬墓・永代供養墓「宝桜の庭」 
令和3年5月オープン
 ―社会問題化する墓地問題・終活問題に対応―

  •  現在宝積寺には、社会不安や新型コロナの影響もあり、墓地問題や終活問題のご相談事を多数いただくようになりました。
    特に墓地問題は、多くの家庭にさまざまに存在していることに驚かされます。
    「墓地を守る後継者がいない。」「経済的に墓地を持つことができませんどうしたらよいですか。」「子供にお墓のことで負担をかけたくない。」・・・などのご相談を連日のようにいただくようになりました。

     日本の家族は、この3~40年の間に、親子孫世代で暮らす大家族から一人や親子で暮らす核家族になり、墓地に対しての考えは、「ご先祖様が代々宿る場所」から「家族墓」「個人墓」への移行が見られるようになっています。
     墓地の諸問題に対し、さまざな霊園や樹木葬の見学、勉強をさせていただくと「樹木葬墓」は諸問題に一番対応できる墓所ということが分かりました。

     墓所の中心には、御霊を仏界へ導く観音像が鎮座され。将来墓所を守る方がいなくなっても、集合墓で永代にお守りさせていただき、そこで眠る御霊を関係者や僧侶が、常にお花やお線香を供え、宝積寺が存在する限りご供養を申し上げる安心したシステムになっています。

     現在までに大勢のご家族とご縁をいただき、皆様が喜んでいる姿に「宝桜の庭」開設の大きな意義を感じます。
     墓所のことでお悩みの方や疑問に思うことがありましたら、遠慮なく宝積寺へご相談ください。少しでも皆様の不安を解消できたら幸いに感じます。

  • 宝桜の庭写真

記念碑建立開眼法要

  • 宝積寺平成の本堂大改修及び宝積寺曹洞宗開創570年大遠忌を記念し、記念碑が建立され令和2年9月12日開眼法要が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、近隣ご寺院、総代事務局少人数での法要となりました。
      現在の本堂は寛政5年(1793)に、31世孤燈独明(ことうどくみょう)住職の代に再建されたものです。独明住職は富岡市上高尾長学寺15世より宝積寺住職として就任しました。そのご縁により開眼法要の御導師は、長学寺現住職生沼善裕老師にお勤めをいただきました。
     当日はあいにくの雨模様でしたが、本堂にて法要が行われました。碑の基礎には皆様からお寄せいただいた各々の祈願文が書かれたお写経475枚・想華613枚が納められ、ご協力者の御芳名が碑に刻まれています。
    「先人の残した立派な本堂を、次代に繋ぐのが我々の勤め」と、総代・建設委員役員はじめ檀徒一般多くの皆様のご協力により本堂が完成することができました。この記念碑を、過去に学び、より良き未来を築くための「道しるべ」としたいと考えています。是非御来山の際はご覧下さい。

  • 記念碑建立開眼法要の写真
  • 記念碑建立開眼法要の写真
  • 記念碑建立開眼法要の写真

『日本のものすごい10人の住職』に宝積寺住職が掲載されました。

  • 日本の寺院や仏教にかかわるあらゆるできごとを掲載した『月刊住職』(昭和49年創刊)を発行する興山舎は、現在までに千名を超す住職を取り上げ取材しています。
    編集者は「どの住職も会えば驚くべき人生の達人、是非みんなに知ってほしい。」と『10人の住職』シリーズ第1弾!の1人として宝積寺住職を掲載していただきました。これも宝積寺役員・お檀家・地域の皆様に支えられ、お寺を訪れた何千何万の皆様にさまざまな力をいただいたお陰です。
    皆様にただ感謝です!『日本のものすごい10人の住職』は興山舎より2,000円(税別)で発売中です。

  • 日本のものすごい10人の住職

大般若祈祷で感染症終息を祈願

  • 甘楽富岡地域31ヶ寺で構成する『曹洞宗群馬県宗務所第13教区』では令和2年6月30日、新型コロナウイルス感染症拡大の終息を願い、堀口元澄教区長(永隣寺住職)の導師により、宝積寺本堂にて大般若祈祷会が行われました。
    13人の僧侶で大般若経を転読し、感染症物故者の供養、医療従事者等の安全を祈願しました。僧侶は可能な限り間隔を空け、全員マスク着用で法要を行いました。
    1日も早い感染症の終息、世界の人々に平穏な生活が戻ることを心より祈りました。

  • 日本のものすごい10人の住職

群馬県甘楽郡甘楽町轟774 曹洞宗 宝積寺

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